
――中学理科を得意にしていくために、保護者の方に知ってほしいこと
こんにちは、白谷塾です。
お子さんがこんなふうに言っていませんか?
- 「理科、全部ムリ」
- 「何からやればいいか分からない」
- 「覚えること多すぎて無理」
理科に苦手意識を持つお子さんは少なくありません。
ただ、ここで保護者の方にまず知っておいていただきたいのは、理科は“苦手の原因”がはっきりしやすく、やり方次第で得意になりやすい教科だということです。
理科は英語と違って「積み上げ型」ではありません
英語は、単語・文法・読解が積み上がっていく教科です。
一方で理科は、分野ごとに考え方や解き方が大きく変わる教科です。
たとえば、
- 生物(暗記中心・イメージしやすい)
- 化学(計算や法則が多い)
- 物理(理屈を理解して解く)
- 地学(現象を整理して覚える)
このように分野ごとに“別の教科”に近い特徴があります。
だからこそ、
「化学が苦手=理科全部が苦手」ではありません。
どこかの分野には興味を持てる可能性が高いのです。
まず大切なのは「理科=全部苦手」と決めつけないこと
理科が苦手な子ほど、早い段階で
「理科は苦手」
「どうせできない」
と決めつけてしまいがちです。
しかし実際には、多くの生徒が
生物なら少し分かる
天気や地震は面白い
電流は好き
といった“入口”をどこかに持っています。
この入口を見つけてあげることが、理科の苦手意識を下げる一番の近道です。
「1分野だけ集中」が、理科克服のいちばん現実的な方法です
理科を得意にしていくときにおすすめなのが、
最初から全部を頑張らないことです。
むしろ、最初は
✅ どれか1つの分野に絞って
✅ その分野で点数を取って
✅ 「理科いけるかも」という成功体験を作る
この順番が効果的です。
点数が上がると、理科に対する心理的な抵抗が下がり、
他の分野にも取り組みやすくなります。
具体例:興味があった分野を「次の学年」で勝ちに行く
たとえば中2で、
植物の光合成
生物の進化
などに興味を持てていたなら、
中3では生物分野で「遺伝」を学びます。
このときにやることは難しくありません。
重要語を早めに覚える
基本問題を繰り返す
テストで点数を取る
これだけで、理科の見え方が変わります。
「どの分野も興味がない」場合は、生物から始めるのがおすすめです
中には「理科は全部嫌い」という子もいます。
その場合、最初の入口としておすすめなのが生物分野です。
生物は、
覚えることはある
ただし難問が作られにくく、点数に結びつけやすい
という特徴があります。
まず生物で点数を取り、
「理科=苦手」のイメージを崩すことができます。
保護者の方にできる“ちょうどいい”サポート
理科が苦手な子に対して、つい
「全部やらないとダメでしょ」
「ちゃんとやりなさい」
と言いたくなるものです。
ただ、理科は分野ごとに負担感が違うので、最初から全部を求めるほど苦手意識が強くなることがあります。
おすすめの声かけは、
「理科って分野で全然違うらしいよ。どれがまだマシ?」
「1個だけでいいから、得意っぽいところ作ろう」
「次のテスト、どの分野で点取れそう?」
“全部”ではなく、“1つ”から始める会話にするだけで、前向きになりやすいです。
もし自力で難しそうなら、早めに「やり方」を整えるのが近道です
理科が苦手な子の多くは、能力の問題ではなく
勉強のやり方が分からない
どこから手をつければいいか分からない
一人だと続かない
この状態で止まっています。
白谷塾では、まず「どの分野から始めるか」を一緒に決め、
その分野で点数を取るための勉強法を具体的に整えていきます。
無料体験授業は随時受付中です
「理科を受験科目として使いたい」
「苦手意識を克服してほしい」
「家だと進まない」
そう感じる方は、ぜひ一度体験にお越しください。
お子さんに合った“理科の入口”を一緒に見つけていきます。
お気軽にお問い合わせください。

