
――「今のうちにやっておけばよかった」と後悔しないために
こんにちは、白谷塾です。
中学1年生のお子さんをお持ちの保護者の方は、こんな場面に心当たりはありませんか?
- 小学校の頃は何となくできていたのに、中学に入って英語が急に難しくなった
- テスト勉強はしているのに点数が伸びない
- 単語は覚えているのに、文になると分からなくなる
- 「英語きらい」「もう無理」と言い始めた
もし少しでも当てはまるなら、ぜひ知っておいていただきたいことがあります。
それは、中1の英語は“今後3年間の土台”であり、ここでつまずくと後が苦しくなりやすいということです。
なぜ中1の英語が特に重要なのか
理由はシンプルです。
中1で学ぶ文法が、中学英語・高校英語の「基本の型」になるからです。
中1で学ぶ内容は、英語の骨組みそのものです。
- 現在形 / 過去形
- 現在進行形
- 助動詞(can / will など)
- 疑問文・否定文の作り方
- 基本の語順(主語+動詞の形)
ここが曖昧なままだと、単語を覚えても文章が組み立てられず、読めず、書けず、聞けず…という状態になりやすいのです。
中2の英語は「中1の上に積み上がる」
中2では、不定詞(to〜)や比較(〜より、いちばん)などを学びます。
ただ、これらは“新しい何か”というより、
中1の文章の型に、表現を付け足すことが中心です。
つまり、
- 中1の文の作り方ができている子 → 中2の理解がスムーズ
- 中1の文の作り方が曖昧な子 → 中2の内容がどんどん難しく感じる
この差が、早い段階からはっきり出てきます。
英語は「中3から頑張る」が難しい科目です
保護者の方がよく期待されるのが、
「中3になったら受験もあるし、本人も本気になるはず」という流れです。
もちろん、スイッチが入る子もいます。
ただ英語に関しては、現実的に“中3から巻き返す”が難しくなりやすい科目です。
なぜなら、英語は積み上げ教科だからです。
中3で焦って始めると、
中2の内容だけでなく、中1の基礎まで戻って学び直す必要が出てくることが多いからです。
「やる気は出たのに、分からないところが多すぎて追いつけない」
こうなると、本人の自信が削られ、苦手意識が固定化しやすくなります。
近年、英語はますます“避けられない科目”になっています
高校入試でも、推薦入試などで英語が受験科目になっている地域が増えてきています。
そして大学入試では、文系理系にかかわらず英語必須の大学がほとんどです。
つまり英語は、将来の進路選択において
逃げにくい=選択肢を広げるために早めに整えておきたい科目になっています。
ご家庭でできる、保護者の“ちょうどいい関わり方”
英語が苦手そうだと、つい
「単語覚えたの?」
「ちゃんとやってるの?」
「この点数で大丈夫なの?」
と言いたくなりますよね。
ただ、英語がつまずいている子ほど、ここで責められると避けたくなるものです。
おすすめは、次のような“行動に繋がる声かけ”です。
- 「英語って中1が土台らしいよ。今のうちに整えたら後がラクだって」
- 「分からないところ、どこから?一緒に整理しようか」
- 「次のテスト、目標を1つ決めてみる?」
“詰める”より、“作戦会議”の雰囲気にするだけで前向きになりやすいです。
もし今、英語でつまずいているなら
大丈夫です。
中1の終わりが見えてきた今からでも、十分間に合います。
ただしポイントは、
「単語を増やす」より先に「文の型(文法)を整える」ことです。
文の作り方が分かると、
読む・書く・聞くの全部がつながっていきます。
家では進まないときは、環境を変えるのも手です
もし
- 家だと集中できない
- 何からやればいいか分からない
- 続かない
- 親子で言い合いになりがち
という状況なら、頑張り方を変えるより、環境を変える方が早いこともあります。
白谷塾では、中1英語の“土台づくり”を丁寧に行い、
つまずきポイントを一つずつ整理して、できる形にしていきます。
無料体験は随時受付中ですので、
「今のうちに整えておきたい」と思われた方は、お気軽にご相談ください。

